そのまま使える!文例集 ~お祝い状・お礼状・内容証明~

こんにちは!当ブログにお越し下さりありがとうございます。奨学金の返還猶予願や、ご近所への苦情、履歴書の志望動機、内容証明など、くらしの「困った」に、そのまま使える文例がいっぱい!ぜひブックマークしてご活用下さい!

保険の勧誘を断りたい 生命保険・医療保険・自動車保険など

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文例1(住宅ローンなどを理由に断る)
 
 先日は久々にお会いできとても楽しかったです。その際、お勧めいただいた生命保険への加入の件ですが、やはり今回はご遠慮させていただきたいと思います。
 帰って主人とも相談したのですが、今の我が家の家計ではこれ以上の出費は厳しいのが本当のところです。住宅ローンや子供の塾の費用など節約できないものが多く、今でもやりくりに苦労している中で、将来のためとはいえ、新たな出費を加えることはとてもできません。
 お役に立てず、大変申し訳ございませんが、このような事情ですので、どうかご容赦下さい。

文例2(すでに保険に加入しているので断る)

 このたびはご丁寧なお手紙とパンフレットありがとうございました。最近の保険はいろいろなサービスがあるものだと感心しながらすべて読ませていただきました。
 ただ、現在私自身、両親が私が成人する際に加入してくれた保険に長年入っており、今後も変更する気持ちがないのです。ですので、今回のお誘いは大変興味深いものでしたが、ご遠慮させていただきたく思います。取り急ぎご返事まで。

文例3(保険が嫌いなので断る)

 拝啓 暑さも一段と厳しくなってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 友恵ちゃんからのお手紙、読ませていただきました。
 単刀直入に申しまして、お誘いに応じることはできかねます。本当に申し訳ございませんが、私は保険というものが性に合わないのです。
 いまどきこんなことを言うなんて考えのない人間だと思われるかもしれませんが、もしものときのためより、今のためにお金を使いたい性分なのです。
 そういうわけで申し訳ないですが、今後は保険の話はなしでお付き合いいたしましょう。     
                            かしこ



文例4(身内が保険会社に勤めているので断る)

前略 先日はわざわざ我が家までお越しくださりありがとうございました。
 ○○さん(相手の名前)のお話をきいて、最近の生命保険にはいろいろな商品があるのだと大変勉強になりました。
 さて、その節の生命保険加入のお誘いの件ですが、○○さんの新しいお仕事のお役に立てるならと、早速、父に相談しました。
 しかしながら、身内への義理で我が家もすでに複数の生命保険に加入しており、これ以上は経済的に無理だといわれました。確かに父の申す通り、我が家の家計は、祖母の介護費用や母の医療費など節約できないものが多く、今でもやりくりに苦労しています。そんな中で、将来のためとはいえ、新たな出費を加えることはとてもできないのが現状です。
 お役に立てず大変申し訳ございませんが、このような事情ですのでどうかご容赦下さい。

文例6(家計が苦しいので断る)

 前略 先日はおもがけないところでお目にかかり、久しぶりにお話が出来てとても楽しいひと時を過ごせました。
 さて、その節の生命保険加入のお誘いの件ですが、○○さんの新しいお仕事のお役に立てるならと、早速、妻に相談しました。
 しかしながら、身内への義理で妻も、わたしもすでに生命保険に加入しており、これ以上は経済的に無理だといわれました。確かに妻の申す通り、我が家の家計は、住宅ローンや子供の塾の費用など節約できないものが多く、今でもやりくりに苦労しています。そんな中で、将来のためとはいえ、新たな出費を加えることはとてもできないのが現状です。
 お役に立てず大変申し訳ございませんが、このような事情ですのでどうかご容赦下さい。
                          敬具
                            

◆しつこい勧誘どうする?◆ 
 
 親戚や上司、子供関係の知り合いなどから保険の勧誘をされると大変断りにくいですよね。家計に余裕があったり、元々興味があるなら加入してもいいのですが、そうでないなら断らなくてはいけません。
 
 相手のノルマのことを考えたり今後の付き合いを考えて断りづらくなってしまいますが、ここは冷静に。相手は純粋にあなたのことを思って勧誘しているというわけではないのです。そこにはまず相手の利益ファーストな思考があります。
 
 自分の利益を得るためにさも「あなたのことを思って」や、「家族になにかあったら」など恩着せがましい常套句を並べる相手のために、貴重なあなたの時間とお金を使う必要はひとつもないのです。
 
 ◆中途半端が一番よくない◆
 
 つい断り切れなくて入る気のない保険に加入してしまうことも少なくはありませんが、後々家計が苦しくなったとき、解約するのもこれまた一苦労です。そうなってしまっては逆に迷惑をかけてしまいかねません。
 いまの家庭に必要がないと判断したら、ここはびしっと断りましょう。こちらの事情を具体的且つ簡潔に伝えるのがコツです。感情的にならず冷静に意思を伝えられるのは文章の利点です。