そのまま使える!文例集 ~お祝い状・お礼状・内容証明~

こんにちは!当ブログにお越し下さりありがとうございます。奨学金の返還猶予願や、ご近所への苦情、履歴書の志望動機、内容証明など、くらしの「困った」に、そのまま使える文例がいっぱい!ぜひブックマークしてご活用下さい!

内容証明 文例(離婚 財産分与請求書 妻から夫へ)

                 請求書
 
 平成○○年○月〇日に、あなたと離婚の話し合いを持ちました。そのときあなたの離婚の意思が
 固いことが、はっきりとわかりました。
 あなたが半年前に家を出たあとも、私はもう一度、健全な結婚生活をやり直したいと考えていました。
 しかし、家庭裁判所に調停を申し立てることも検討しているあなたの決意を思うと、もう離婚は避けられないのだという結 論に達しました。
 つきましては離婚にあたりこれまで二人が互いに築いてきた財産の分与として金○○○○万円、さらに慰謝料として金○○ ○万円を支払って頂きます。

  平成○○年○月〇日
   住所(差出人) 氏名(差出人) 印鑑
   住所(相手のもの)   氏名(相手) 殿


◆ポイント◆一度は愛し合った夫婦の間でこのような書面を取り交わすことは非常に寂しいことですが、夫婦の間には二人にしかわからないことがあります。
 結婚する時もいろいろ準備がありますが、離婚するときはそれ以上に片づけなければいけない問題が山積することも。
 子供のこと、お金のことなど、手続きは大変ですが、離婚すると決めたなら、ここは冷静かつ事務的に一つ一つこなしていきましょう。あとで後悔しないためにも、こういうときこそ感情に流されないことが大切です。新しいスタートに向かって頑張って下さい!
なお、財産分与のほかにも相手に離婚の原因がある場合は慰謝料の請求もできます。その際はその原因の証拠を集めることをお忘れなく。弁護士に相談するのもいいでしょう。
 押印は必須ではありませんが、内容証明のような重要性のある書類の場合、一般的に押印する場合が多いようです。
 押印する印鑑は印鑑登録した「実印」でも「認印」でも百円均一などで売っている「三文判」でもかまいませんよ。郵便局によれば「シャチハタ」でも可能だそうです。ただし、内容証明は5年保管できるようにする必要があるので、5年間押印が消えないような判子を使うようにしてくださいね。