謹啓 早春の候、○○様(手紙の相手)にはご健勝のことと存じます。
さて、入院中にはご多忙にもかかわらず、お見舞いをいただき誠にありがとうございました。
もうすっかり体力も回復し、明日にでも職場復帰したいところですが、家族や医者の言いつけに従い、今月いっぱいは、自宅で療養することにいたします。
長年、医者とは無縁の生活を送ってきた私ですが、今回の入院を期に、体調管理の大切さを思い知りました。今後は年も考え、健康に十分注意していきたいと思っております。
まずは、お礼かたがた退院のご報告を申し上げます。
敬具
◆ポイント◆ 急な入院、あれこれ用意するものも多くて困ります。必要最低限これだけあれば、安心です!
入院時の持ち物リスト
- 保険証
- 診察券
- 印鑑
- 筆記用具
- 財布
- パジャマ3〜4着
- 靴下3〜4着
- バスタオル2枚+フェイスタオル4〜5枚
- 手ぬぐい3〜4枚
- スリッパ
- わりばし
- ティッシュボックス
- 水筒
- コップ
- 歯磨きセット
- 下着3〜4着
- 洗顔料
- シャンプー&リンス&ボディシャンプー
- からだ用スポンジ
- 男性の場合はひげそり用カミソリなど
- 女性の場合は、くしや化粧水、乳液、リップ、生理用品など
- カーディガンやパーカー
- ふきん
- ビニール袋4〜5枚
- 普段着1〜2着
- 携帯電話
- 携帯の充電器