そのまま使える!文例集 ~お祝い状・お礼状・内容証明~

こんにちは!当ブログにお越し下さりありがとうございます。奨学金の返還猶予願や、ご近所への苦情、履歴書の志望動機、内容証明など、くらしの「困った」に、そのまま使える文例がいっぱい!ぜひブックマークしてご活用下さい!

仲人の依頼を断る 文例/サンプル

文例1(荷が重いことを理由に断る)

 拝啓 お手紙拝見いたしました。ご婚約おめでとうございます。心からご祝福申し上げます。
 
 さて、ご依頼の仲人の件ですが、私どもはまだ仲人を勤めたことがなく、少々荷が重すぎるようです。とてもそのような大任を果たせる自信もございませんので、大変申し訳ございませんが、ご辞退申し上げたく存じます。
 
 どなたか、より適任の方をお探し下さいますようお願い申し上げます。
 当日のご披露宴には喜んで出席させていただきますので、よろしくお取り計らい下さい。
 では、お二人のお幸せをお祈り申し上げます。        敬具

文例2(病気を理由に断る)

 このたびはご婚約おめでとうございます。お二人の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。
 
 さて、ご依頼の仲人の件ですが、実は主人が先日の健康診断で心臓に少々具合の悪いところが見られるとのことで、来月精密検査を受けることになっております。
 私たちは二人とも年も年ですので、どこかしら悪いところが見つかるのは当たり前のことなのですが、このような状態で仲人をお引き受けする自信がございません。
 
 大変申し訳ございませんが、どなたかお相応しい方をお探し下さいますようお願い申し上げます。
 当日の披露宴には喜んで出席させていただきますので、よろしくお取り計らい下さい。
 では、お二人のお幸せをお祈り申し上げます。            かしこ

◆1割以下となった仲人 依頼されたけど断りたいときは……◆ 

「仲人は親も同然」という格言があるほど、昔は仲人の影響力が強かったのですが、昨今では仲人を立てる結婚式は全体の10パーセント以下だそうです。冠婚葬祭も時代によってさまざまな変化がみられますね。
 
 さて、仲人の依頼を断る場合は、おめでたい席なので角が立たないような断り方をするように心がけましょう。せっかくご縁があって依頼されたのですから、引き受けてあげたい気持ちもありますが、結婚式の規模にもよりけり。自分の技量と相談してきちんとこなせそうにないなら断ることも大人の判断ですね。