そのまま使える!文例集 ~お祝い状・お礼状・内容証明~

こんにちは!当ブログにお越し下さりありがとうございます。奨学金の返還猶予願や、ご近所への苦情、履歴書の志望動機、内容証明など、くらしの「困った」に、そのまま使える文例がいっぱい!ぜひブックマークしてご活用下さい!

アルバイトの志望動機 文例/サンプル(校正)


◆志望動機◆

学生の頃から校正の仕事に興味があり、今回応募しました。実務経験はありませんが、校正技能検定に合格するため独学で校正の勉強をしてきました。採用されましたら、貴社に貢献できるよう一から頑張っていきたいと思います。

石川さとみさんの出演されているドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』でも注目を浴びている「校閲」というお仕事。

今回の例文は校正のお仕事ですが、この2つはどう違うのでしょうか?

「校正」と「校閲」はどちらも、文章などの誤りを直し正すという作業ですが、それぞれ作業のポイントが異なります。

まず、校正のお仕事は、誤字や脱字など文字の誤りを正すこと、また、印刷物の仮刷りと原稿を比べ合わせ、誤植や体裁の誤りを正すことが主になります。

例えば、「謝りを正す」を「誤りを正す」に修正したり、「柿」を「姉」に修正する作業や、各媒体で決められた表記ルールに従っているかといったチェックを行うのが、校正の仕事です。
 
一方、校閲とは、文書や原稿などを読み、内容の正誤や適否を確認する作業のことです。文章や資料の、内容の矛盾や表現の誤り、事実関係の誤りなど、原稿の内容に間違いがないか確かめるのが、校閲の仕事です。
 
 両者共、文章を世に出すための確認作業ですが、その作業内容は似ているようでかなり異なっていますね。

◆どんな人が向いてる?◆

校正の仕事は「誤りを直す」仕事です。

その仕事に「誤り」があっては仕事の意味がありません。ですから、この仕事は慎重かつ正確に作業を続けられる、堅実な方、地道な方が向いています。

また、校正の仕事をするために特別な資格は必要ありませんが、仕事をする上では、出版や印刷の知識や、日本語の知識がある程度必要です。

普段から本をよく読まれる方、国語が得意な方にも向いています。

自分が校正という仕事に関してどのくらい適性があるかどうかを知るために、「校正技能検定」や、「校正士」の資格を取得するのも一つの方法です。

◆お役立ち資格◆

校正技能検定(こうせいぎのうけんてい)
日本エディタースクールが主催する校正技能検定。校正の技術を認定する民間の検定試験。上級と中級があり(初級は大学などの教育機関の学生のみ)、校正にもちいる知識をためす学科試験のほか、実際に校正作業をおこなう実技試験がある。

受験申込・問合せ 日本エディタースクール
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-4-6
TEL:03-3263-5891 FAX:03-3263-5893
ホームページ 校正技能検定 | 日本エディタースクール http://www.editor.co.jp/exam/

校正士(こうせいし)
校正師の資格は、書籍・雑誌・新聞などの印刷物を作るときに、ゲラ刷りと元の原稿とを突き合わせて誤字・脱字を赤字で正す「校正」の技能を認定するもの。この資格を取得するためには、まず財団法人実務教育研究所の主催する「校正実務講座」を受講して、文字遣いや印刷の知識、校正の技術を学ぶ。講座は6か月で修了可能。修了後に校正士認定試験を受けて合格すると、校正士資格認定証書が交付される。
財団法人実務教育研究所 http://www.jitsumu.or.jp/index1.html