そのまま使える!文例集 ~お祝い状・お礼状・内容証明~

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医師紹介のお礼状 文例/サンプル

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◆文例1◆

拝啓 盛夏の候、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
 このたびは妻のために○○病院の○○先生を紹介していただき、まことにありがとうございました。
 
 先日、早速診察をしていただき、改めて精密検査をしてもらいましたところ、特発性血小板減少性紫斑病ということでした。この病気は原因不明の難病で、少々やっかいな病なのですが、妻に関しましてはおかげさまで現状は経過観察の状態で、ステロイドなどの薬は服用しなくていいということでした。しかし、通常よりも血小板は少ないのでそのまま検査を受けないでいれば、不慮の事故などの際に処置が後手に回っていたことも大いに考えられます。
 
 出会ってから大きな病気もせず、元気に過ごしていましたので、かかりつけの病院などもなく、心細い気持ちでおりましたが、田中様にご紹介していただいたお蔭できちんと検査を受けることができ、本当に助かりました。
 お忙しいところ妻のためにご尽力賜り、ご厚意に夫婦ともどもただただ感謝の思いでございます。
 改めてご挨拶にお伺いしたく存じますが、とりあえず書面にて、お礼とご報告差し上げます。

◆ここがポイント◆
 
 病気になり、知人の方などに医師を紹介してもらった場合、診察後の状況をお礼状に合わせて伝えるようにしましょう。紹介してくれた方はきっと病気になった人のことを心配しておられます。
 病気や怪我の具合によって詳細を伝えにくいこともあるかも知れませんが、医師を紹介してもらったような間柄でしたらなるべく正直に病状を知らせるようにした方がいいでしょう。
 
 このようなお礼状の類はできるだけ迅速に送るようにしたいものですが、病気になると通院や入院することもありますし、いろいろ慌ただしく日々が過ぎていきます。体調のよくないことも十分考えられますから体の具合と相談して、もし、自分で書くのが大変な時は親しい人に代筆してもらうのも一つの案です。
 
 まず体を治すのが一番ですから、元気になってからお礼状を出してもかまいません。元気になった様子がわかると紹介者の方もきっとほっとしますね。